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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 550522.5 12 D-(-17%) B(+12%) D+(165m) B-(85m)B+(97m) B-(+50%) 重量 522.5スロット 2ロックオン B+(97m) フォーミュラⅡ型C AE-502C 530503.5 12 D-(-17%) B+(+16%) D(150m) B+(100m)A(112m) C(+25%) 重量 503.5スロット 2ロックオン A(112m) フォーミュラF型 AE-504 570541.5 12 D(-12%) B+(+16%) C(195m) C+(80m)B(92m) C+(+37.5%) 重量 541.5スロット 2ロックオン B(92m) フォーミュラMST AE-505 560532 23 D(-12%) A(+25%) D(150m) C+(80m)B(92m) C+(+37.5%) 重量 532スロット 3ロックオン B+(92m) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の頭部パーツ。装甲は薄いものの、ブラスト戦闘向きの高性能パーツに仕上がっている。 中央のモノアイに、左右から突き出したセンサーが特徴の頭部。 系統全体としては射撃補正とロックオンを両立した、機体や兵装を選ばないマルチロールな系統。高性能な分、重量も重め。 初期型のこの頭部は系統内ではDEF回復が高い、強いて言うなら前線から中衛のサポート向き。 近似性能のパーツは迅牙 重量+20 装甲1up 索敵2down ロックオン1down 他にも射撃補正重視のヴェクターCE、DEF回復を捨てて装甲がupするエンフォーサーⅠ型、Ⅱ型など選択肢は豊富。 フォーミュラⅡ型C 射撃時の弾道補正能力と、ロックオン距離を強化したフォーミュラ型頭部パーツ。戦闘への適応カがさらに向上している。 カメラと左右センサーを撤去して、中央装甲を縦一本くり抜いて巨大センサーを設置。カスタム品というには劇的なイメージチェンジ。 性能バランスとしては装甲とDEF耐久を入れ替えたらなぜかスーパーダイエットに成功してしまったクーガーS型といった感じ。 Ⅱ型と比較して、索敵1段階、DEF回復が2段階低下する代わりに射撃補正1段階、ロックオン2段階の上昇。おまけに重量-20の軽量化。 未強化でもロックオンが100mもあるので、遠方からでも主武器をビシビシ撃って嫌がらせができる性能に仕上がっている。 DEF耐久にこだわりが無いのなら、Ⅱ型からこちらに取り替えるとよい。 類似パーツとして☆3のアスラ・閃が上位互換として上げられる。 あちらの方が射撃補正大幅増、軽量化もされているがこちらのほうがコスパで大幅に勝っている。 フォーミュラF型 索敵能力を高め、敵機の自動認識距離を延長させた フォーミュラ型頭部パーツ。欠点が少なく、平均的に高い能力を持つ。 左右のセンサーがパワーアップして異形化の進んだ系統第3段。 ロックオンを下げる代わりに索敵が標準的になったバランス型の一品。 装甲以外はC以上の、単純に射撃補正に優れた高性能なパーツになっている。 索敵Dでは流石に近眼過ぎるという場合に採用したい。 競合パーツは雷花・麗。索敵距離と少しのDEF回復を犠牲に装甲を9%高めることができる。 フォーミュラMST フレーム構造の改修が行われたフォーミュラ型の頭部パーツ。拡張性が高い作りとなり、搭乗者に合わせた繊細な調整も可能。 装甲がガッツリ強化されてマッシブ強面になった系統4段目。後頭部の輝く鶏冠がチャームポイント。 ステータスだけならF型の索敵を削って射撃補正に当てた調整品。 初期スロットが2つで、強化すると3スロットになるのが最大の特徴。 ベースとしては非常に素直かつ高性能なので、搭載するチップは機体強化よりも、特殊や追加技能を選んで特化機に仕上げたい。 競合パーツはE.D.G.-θ 未強化時は同重量、同装甲、同射撃補正で、互換パーツになっている。 お互いに3凸すれば射撃補正とロックオンで住み分けも可能。
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 11201064 12 D-(-17%) C-(90) C+(+35%)B-(+47%) A(3.25秒) C-(2500) 重量 1064スロット 2SP供給 B-(+47%) フォーミュラⅡ型C AE-502C 11501092.5 12 D-(-17%) B(110) D+(±0%)C-(+12%) A(3.25秒) D+(2250) 重量 1092.5スロット 2SP供給 C-(+12%) フォーミュラF型 AE-504 12101149.5 12 D+(-8%) D+(85) B(+50%)B+(+62%) A(3.25秒) C+(3000) 重量 1149.5スロット 2SP供給 B+(+62%) フォーミュラMST AE-505 12201159 23 D+(-8%) A-(120) D(-10%)D+(+2%) A-(3.5秒) C+(3000) 重量 1159スロット 3SP供給 D+(+2%) + 調整履歴 調整履歴 フォーミュラMST 2020/04/09(Ver.3.00)重量1240 → 12201178 → 1159 2022/12/20(Ver.3.18)ブースターB+(115) → A-(120) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の胴部パーツ。エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。 軽量胴としては標準的なステータスに、高いSP供給を乗せた優秀な胴体。 巡航重視の脚部と合わせて使うなら、ブースターが標準以下というのがちょっと引っ掛かるが、欠点はそのくらいである。 類似性能の互換パーツとしてはシュライクV、セイバーⅠ型R、ソリトン・ノイズなど、選択肢は豊富。積載やスロット数に応じて取り換えるとよい。 巡航重視で強襲以外でも走り回りたいというのなら、下記のⅡ型Cが第一候補。 フォーミュラⅡ型C フォーミュラ型胴部パーツのブースターエネルギー容量増強タイプ。継続走行距離が延長されたことで,戦局の変化への素早い対応が可能になった。 初期型からSP供給を削ってブースターを盛った系統2段目。 重量も増えているしDEF耐久も削られているが、数値としては誤差の範囲なのでそれほど気にしなくてもいいだろう。 ブースター重視の軽量胴の中では、欠点の無い汎用性が特徴。 フォーミュラ脚部と組み合わせた巡航移動で、遊撃や支援でも高い機動性を確保できるのがウリだが、それをするには装甲がちょっと不安。 近似パーツはセイバーⅠ型 重量+10 ブースター1ランクdown SP供給1ランクdown エリア移動1ランクup DEF耐久2ランクup フォーミュラF型 特別装備へのエネルギー供給を大帽に強化したフォーミュラ型胴部パーツ。代わりにブースター容量は少なく、局地戦向きのパーツとなっている。 初期型から防御力を中心にパワーアップしたSP供給型のモデル。ブースターがわずかに落ちるものの、全体的な性能の底上げがなされている。 端的に言えば薄くて軽いディスカス・ノヴァ。 軽量胴という区分の中ではSP供給二位だが、中量胴にもかかわらず同じ重量でSP供給+70%のツェーブラA2が存在する。 ソリトン系統並みの生存性を確保しながら、エリア移動3秒台。 前線で走り回るより、自陣後方で防衛に徹するほうが活躍できそうな胴パーツになっている。 特に高いSP供給を生かして支援を担当すれば、ネクロマンサーとして前線を支えられるだろう。 強襲においては、フォーミュラ脚部と組ませるより、ダッシュ重視のキメラアセンでクトネシリカエンジンをぶん回した方が早そうな気がする。 近似性能のパーツはソリトン・リニア 重量+40 ブースター1ランクup SP供給1ランクdown エリア移動2ランクdown DEF耐久1ランクup フォーミュラMST 高速戦闘への適正を高めるためにフレーム構造の改修が行われた、フォーミュラ型胴部パーツ。性能バランスの良さに加えて拡張性も高く、どのような局面でも柔軟に対応することかできる。 Ⅱ型Cから防御力を中心にパワーアップしたブースター型のモデル。こちらはSP供給をわずかに落とし、全体的に性能が向上している。F型と比較するとブースターとSP供給を入れ替えたスペックと言える。 ☆3らしく総合的な能力が高く、3凸すればSP供給も+域に持っていけるハイバランスなパーツ。 またスロット数が未強化で2、強化すれば3と拡張性があるのが特徴でアセンの幅が広がる。使用するなら可能な限り強化してスロットを活かしたい。 しかし、装甲が確保されているためか重量が軽量型としてはやや重く、エリア移動も系統内ではやや遅い。 チップでブースターを+1してやるだけで連続ステップ回数が増えるので、「胴部パーツ強化Ⅱ」を挿せば下がったエリア移動もほぼ帳消しにできる。 ブースター型の胴パーツは多いものの、同じくスロット数を3にできる軽量級のB.U.Z.は装甲が劣悪であり、差別化できている。 ただしスロット3持ちの同重量帯に★4ツェーブラ・ベンノがあり、勝っている点もあるものの総合性能では水を開けられている。 その他の競合パーツは★3ソリトン・フォノンと★3ヤクシャ・零。 比較してフォノンは重くなりエリア移動が遅くスロットも少ないが、基本性能がやや高い。 役零はやや軽くブースター・SP供給・エリア移動で勝るが、スロットが少なくDEF耐久ではこちらが勝る。
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST フォーミュラ 腕部 名称 チップ容量 重量 装甲 反動吸収(率) リロード 武器変更 予備弾数 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 1.2 700 D(1.19) D(/0.90) B(x0.82) C+(/1.10) C-(x1.23) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) 隕鉄塊x20チタン鋼x10メタモチップx1 150 フォーミュラII型C 1.2 750 D+(1.13) B(/1.15) C+(x0.91) C(/1.05) C(x1.27) フォーミュラII型購入 鉛板x20超剛性メタルx1カロラチップx1 200 フォーミュラF型 1.2 710 D-(1.25) D-(/0.85) B(x0.82) B+(/1.30) C(x1.27) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2銀片x10 300 フォーミュラMST 1.4 730 D+(1.13) D(/0.90) B+(x0.78) B-(/1.20) D(x1.14) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100チタン鋼x25ルミノチップx2高磁性アグミナx3 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の腕部パーツ。挙動の軽さはもちろんのこと、軽量パーツにしては反動吸収能力も高めになっている。 フォーミュラ初期型。系統の特徴として、全体的にマイルドで扱いやすい印象を受ける。 装甲は薄いものの、反動吸収も悪くなく、リロード・武器変更も軽量級としては至って標準的。 後述するF型がほぼ上位互換に等しい性能なので、どうしても10軽量化したいという場合に採用できるか。 フォーミュラII型C 装甲を強化したフォーミュラ型腕部パーツ。肩部の構造が見直され、防御力とともに射撃時の反動吸収能力も向上した。反面、各種の挙動はやや重くなっている。 反動吸収強化型。 やや重く、武器変更速度が標準レベルに、リロードも僅かに低下したが、装甲・反動吸収が中量級レベルに高まっている。 武器変更を重視するならヤクシャ・弐を、リロードや装甲を気にするならこちらを選ぶと良いだろう。 中軽量重火力アセンにマッチするか。 フォーミュラF型 肩関節部の構造改良により、武器変更速度が向上したフォーミュラ型腕部パーツ。近距離戦闘での高い対応力が期待できるが、射撃時の反動吸収能力はやや低い。 初期型から装甲、反動吸収を下げた代わり武器変更と予備弾倉を強化した強化型。 重量が10増えているが、性能としては初期型に非常に近い。 初期型からリロード据え置きのまま武器変更が3段階、予備弾薬が1段階上がり、より実戦向きの調整を受けた。 予備弾数はCと、4マガジン武器が1マガジン増える最低ランクとなっている。 なお、フォーミュラF型腕部は、リロード、武器変更の両方がB以上かつ予備弾数C以上、の3つをすべて満たした唯一の腕である。 4マガジン武器はPD-インペイル、炸薬狙撃銃・絶火、グランドバスターCなど武器変更の高い腕と相性が良いものが多い。 近似パーツはセイバーII型。10の軽量化、装甲・反動吸収を低下させ、リロード1段階、武器変更1段階、予備弾数1段階を強化したものになる。 フォーミュラMST 戦闘力を高めるため、リロード性能を改良したフォーミュラ型腕部パーツ。追加装甲を施す事で剛性が高まり、欠点の少ないパーツとなった。 フォーミュラの装甲、リロード強化型。 F型から武器変更2段階が低下、予備弾倉も3段階低下、更に重量が20増加してしまったが、リロードが系統最高のB+に上昇したうえで装甲もD+と中量級なみになり、反動吸収も初期型と同じ水準に戻った。 チップも1.4となり、このリロード、重量帯の腕としては破格の容量を確保した。
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フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型脚部 ダッシュのカッコ内はダッシュ初速→巡航速度(歩行・ダッシュの単位はm/s) 青字はホバー脚 名称 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 チップ容量 条件 素材・勲章 GP フォーミュラⅡ型 820 D-(1.25) B-(10.20) A-(20.40→17.85) C+ D-(4250) 1.7 累計バトル時間104000秒以上or累計スコア20625pt ウーツ重鋼x5ニュード卵x15黄金片x10 150 フォーミュラⅡ型C 850 D-(1.25) C-(9.00) A-(20.40→17.85) D+ D(4550) 1.9 フォーミュラⅡ型購入 赤銅武勲x30or ユニオンレベル Lv.20複層重合金属x1ニュード素子x10メタモチップx1 200 フォーミュラF型 900 D-(1.25) C+(9.60) A+(21.60→18.90) D D-(4250) 1.7 フォーミュラⅡ型C購入 白銀武勲x30超剛性メタルx3ニュード融素子x1銀片x10 300 エアロングランプリ フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 脚部パーツ一覧
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 850807.5 23 D-(-17%) D+(6m/s) B(24.2m/s)B(24.6m/s) A(23.2m/s) E+(4100) 32503292.5 重量 807.5スロット 3ダッシュ B(24.6m/s) フォーミュラⅡ型C AE-502C 870826.5 23 D-(-17%) D-(5.2m/s) B(24.2m/s)B(24.6m/s) A-(22.6m/s) D-(4350) 34803523.5 重量 826.5スロット 3ダッシュ B(24.6m/s) フォーミュラF型 AE-504 890845.5 23 D-(-17%) C-(6.4m/s) B+(24.8m/s)B+(25.2m/s) A-(22.6m/s) D-(4300) 34103454.5 重量 845.5スロット 3ダッシュ B+(25.2m/s) フォーミュラMST AE-505 930883.5 23 D-(-17%) E+(4.8m/s) A-(25.4m/s)A-(25.8m/s) A(23.2m/s) D-(4300) 33703416.5 重量 883.5スロット 3ダッシュ A-(25.8m/s) 調整履歴 + 2020/04/09 2020/04/09 フォーミュラMST重量耐性 4250 → 4300 + 2022/05/17 2022/05/17 フォーミュラⅡ型スロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラⅡ型Cスロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラF型スロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラMSTスロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の脚部パーツ。移動を補助する2基の連動型ローラーを採用することで、高速かつ安定した巡航移動を実現した。 犯罪者御用達のAE社製の傑作ホバー脚部第一弾!…ではなくなってしまった2本足脚部。 ロージーのように一応2本足パーツの設定だけはあった、というわけでは無いので、PS4版オリジナルと言ってよいのだろうか? 元ホバーだけあって系統通して巡航主体の調整がされており、数値上はどの足もアーケード版の頃より高速で巡行できるように強化されている。 PS4版の加速廃止で実質加速B+、2脚化でブースト消費削減という仕様もあって、走るだけならとんでもないことになっている。 代わりに通常移動ならぬ歩行は系統全体でがっつり弱体化され空中機動は壊滅的。 初期型にして巡行A(23.2m/s)で巡行最速記録を更新(※)しているのが特徴。※実装当時。現在はB.U.Z.系統に最速の座を譲っている。 平均以下のブースト容量でも、屈伸キャンセルするより巡行移動したほうが速いというくらい速い。 高ブースト胴との組み合わせなら大抵の相手に後ろから追いついてしまうくらいである。 代わりに、それ以外の性能は軽量2脚としてはいささか物足りないレベル。 特にヴェクターNより低い積載の酷さと、軽量脚部でほぼ最低のダッシュが際立っている。 フォーミュラⅡ型C 重量への耐性を高め、搭載武装への適応力を増したフォーミュラ型脚部パーツ。歩行時や巡航移動時の安定性は若干低下したが、ダッシュ速度は維持されている。 積載猶予が売りのパーツ。 Ⅱ型と比較して歩行2段階、巡航1段階下がる代わりに、積載量+230のアップ。 アーケード版の頃は軽量ホバーであるにもかかわらず異様な積載量を誇っていたパーツだったが、PS4版では二本足になったせいか、そこそこ程度の積載に収まっている。 巡航主体で動きたいのに、どうやっても積載が収まらない時。 或いは遊撃や支援でも軽快なスピードで移動したいという時には一番向いた性能になっている。 ただ、積載ギリギリまでキッチリ詰めないと、重量超過覚悟で他の足を使った方がいい程度のリードしかないのが欠点。 重量超過したヴェクターCEに機動で勝てるかどうかが採用分岐点になるだろう。 巡航脚部で最大の積載量という点を生かして、バリア重火力で無理やり敵コアに殴り込む特化アセンといった利用法もアリ。 グライフ・リッター(3凸時)の登場により、中量アセンでの立場を失いつつあるが、 軽量巡航脚では今もなお現役。 フォーミュラF型 スラスター換装に伴い、フレームバランスを改良したフォーミュラ型脚部パーツ。重量への耐性を維持しながら運動性能を向上し、ハイバランスな仕上がりとなった。 初期型から巡行を1段階下げる代わりに歩行、ダッシュ、積載を強化したハイバランス型。 アーケード版では組み合わせ次第でダッシュ(高速移動)がカンストする最速アセン筆頭パーツであったが、PS4版ではマイルド方向のバランス型にまとまっている。 系統最高の歩行性能が特徴…なのだが、数字自体はC-と大して高くないので、長所というには微妙なところ。 巡航主体での移動の場合、歩行はかなり重要な要素なので、チップで補強して見てもいいかもしれない。 フォーミュラMSTとフォーミュラⅡ型Cの巡航性能(と積載量)が優秀であるが故、重量超過を理由にこの足に取り替えても、機動関係が改善しないのが困ったところ。 ハイバランスパーツらしく、フォーミュラMSTには歩行性能、 フォーミュラⅡ型Cにはダッシュ性能で差別化を図りたい。 余談だが アーケード時代にホバーでブイブイ言わせてた頃は 生ACを使うことで地雷原を無傷で通り抜けたり、生ACの軽量2脚を箪笥で追い越したりと数々の走り屋伝説を作り上げていた。 PS4版ではダッシュと巡行でステータスがわかれてしまったのでもう不可能である。 フォーミュラMST スラスター使用時の移動速度のみを追求し、設計、開発されたフォーミュラ型脚部パーツ。凄まじい速力を持つが歩行時のバランス制御に難があり、操縦に熟練を要する。 黒い補強パーツを装着し、スラスターも更に最大化。 元から機能していなかった歩行をすっぱり全部切り捨てることで 最速の巡行Aを取り戻したうえでダッシュA-を獲得し、最低限の積載まで備えている。 これで3凸するとダッシュに強化が入り、ほぼダッシュAみたいなものなのでとんでもない脚部である。 とにかく走って、走って、走りまくって、ブーストが切れたら死ね! …という鮪みたいな足になっている。 「止まるんじゃねえぞ…」とか遺言を託されて止まれなくなった人におススメ。 実際には足を止めても即座に死ぬわけでは無いが、敵前でブーストを切らすようなことが絶対無いように心掛けたい。 ダッシュが高いこともあって、強襲兵装とは抜群の相性。 巡航とAC、剣慣性移動を混ぜながら移動することで、テクニック不要でとんでもない距離が移動できる。 また、屈キャンでも十分に速度が出るため、SPを温存しながらの移動や迷彩砂凸にも適正を示す。 軽量に仕上がる遊撃ともそれなりに好相性。中距離から狙撃で吹っ飛ばした相手に巡航で急接近して止めを刺すなんてこともできる。 一方で歩行が準最低ランクということもあり、ACでブーストを回復させながら動ける強襲、迷彩で隙をごまかせる遊撃とは違い、他2兵装との相性はそれほど良くない。 また初期型よりマシとはいえ、積載量が低すぎて重量超過はほぼ必至である。 類似性能の脚部にヴェクターREV、ガルム・ヴィントがある。 3凸同士で比較するとヴェクターREVはスロット数-1 歩行+0.8m/s ダッシュ+0.2m/s 巡航-0.8m/s 積載-2.5。スロット数と巡航を削って他に振る形。 ガルム・ヴィントはスロット数-1 装甲+5% ダッシュ-0.4m/s 巡航+0.4m/s 積載+116.5と、機動力はダッシュか巡航かを好みで選ぶ程度の微差。が、積載猶予では大きく差を付けられており、加えて1段階とはいえ装甲も劣るので、こちらは3スロットでしか出来ないチップの使い方で差別化したい。
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST フォーミュラ 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 1.8 820 D-(1.25) B-(10.20m/s) A-(20.40m/s) B-(2.73秒) D-(4250) 3430 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) ウーツ重鋼x5ニュード卵x15黄金片x10 150 フォーミュラII型C 2.0 850 D-(1.25) C-(9.00m/s) A-(20.40m/s) C-(3.54秒) D(4550) 3700 フォーミュラII型購入 複層重合金属x1ニュード素子x10メタモチップx1 200 フォーミュラF型 1.7 900 D-(1.25) C+(9.60m/s) A+(21.60m/s) D(4.08秒) D-(4250) 3350 フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50超剛性メタルx3ニュード融素子x1銅片x10 300 フォーミュラMST 1.4 1020 D-(1.25) D-(7.43m/s) S-(22.20m/s) D-(4.35秒) D-(4250) 3200 フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100カロラチップx1ロゼンジ重回路x10誘電ヘリックスx2 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の脚部パーツ。重量への耐性もそこそこの水準を維持しており、武装の積載にも余裕を持てる。 AE社より支給された軽量ホバー脚部の初期型。 B.U.Z.-γと同等の高速移動を有しながら積載・装甲で上回り、フルセットボーナスで高速移動は更に伸びる。 反面、通常移動がやや低下しているため、ホバリングによる移動は苦手になっている。 とはいえネレイドよりは速いため、ホバー専用ルートもまだまだ使っていけるだろう。 ホバー脚部における通常移動は軽視できないステータスなので、単に積載量だけを見ずに目的に合わせて選んでいきたい。 セットボーナスが高速移動+加速と、フォーミュラ脚の長所を伸ばし短所を補う構成となっている。 さらに、高速移動のSBは効果が0.72m/sとヤクシャやZ.t.のダッシュSBの1.5倍の効果、加速SBに至っては セットボーナス以外の強化手段がないに等しい強力なもの。 初期型ながら、加速がB-と系統最高である。 フォーミュラII型C 重量への耐性を高め、搭載武装への適応力を増したフォーミュラ型脚部パーツ。通常移動はフォーミュラII型に若干劣るが、高速移動時の速度は維持されている。 高速移動をそのままに、重量耐性を強化した後継型。 ヤクシャシリーズと同じ重量耐性Dになり、中量級や重量級パーツまで乗せることが可能。 代わりに通常移動が低下してしまい、ホバリング移動に多大な影響が出ている。 強襲兵装に限定するならばヘヴィガードIV型やロージーLM等できるだけブーストと装甲の高い胴を採用するとよいだろう。 ホバー脚ではあまり有効でないとされるタックルや屈伸による硬直キャンセルも人によっては恩恵を感じるかもしれない。 フォーミュラF型 出力の向上により、最速クラスのホバー移動を実現させたフォーミュラ型脚部パーツ。高速移動速度の強化により、ホバー型ブラストの域を超えた瞬発力を誇る。 高速移動を中心に強化した高機動型。 遂に高速移動A+に達し、ホバーの域を超えた素早い移動が可能。 セットボーナス2チップとダッシュ1チップを併用することで、なんと高速移動パラメータがカンストしてしまう。 フルセットボーナスにチップで最大限まで速度高めた際の機動は必見で、AC-ディスタンスが2脚ダッシュS+初期ACと同等のスピードになってしまう。 初期ACを使用した場合は約49.8m/sに達し、なおのこと早さが際立つ。 ここまで速くなると他脚部では強襲兵装同士でも追うことが困難。 通常歩行はC+と、タックルやニーキックの伸びが最大になる値であり、ニーキックキャンセルを多用するホバーと相性がいい。 フルセット時のブースト容量の少なさに注意したい。 フォーミュラMST 高速移動以外の性能を度外視して開発された軽量ホバー機体の脚部パーツ。凄まじい速力を持つが通常時の移動性能に問題があり、操縦に熟練を要する。 ダッシュ一点特化型。 高速移動S-という単体パーツでは最高の値を保持する。 しかし、高速移動のSBはF脚の時点で最高値に達してしまっている。 それに対し、高速移動以外のパラメータはすべて低下。 積載猶予120、歩行4段階、加速1段階、チップ0.3とその差は軽量ホバーにとって無視できるものではない。 フルセットで採用する場合、劣化F脚となってしまう。 よって、本脚部を採用する場合、セットボーナスに頼らない、すなわちキメラによる運用に活路を見出すことになる。 キメラならばフォーミュラに足りないブースター特化胴や特化腕などの採用が可能になる。
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フォーミュラ腕部 フォーミュラ腕部 名称 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾倉 チップ容量 条件 素材・勲章 GP フォーミュラⅡ型 700 D-(1.25) D(-10%) B(0.80) C+(/1.10) C-(×0.23) 1.1 累計バトル時間104000秒以上or累計スコア20625pt以上 隕鉄塊x20チタン鋼x10メタモチップx1 150 フォーミュラⅡ型C 750 D+(1.13) B(+20%) C+(0.90) C-(/1.00) C(×0.27) 1.1 フォーミュラⅡ型購入 赤銅武勲x30or ユニオンレベル Lv.20鉛板x20超剛性メタルx1カロラチップx1 200 フォーミュラF型 710 D-(1.25) D-(-15%) B(0.80) B+(/1.30) C-(×0.23) 1.0 フォーミュラⅡ型C購入 白銀武勲x30or ユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2銀片x10 300 ホバー機のヤクシャと言われてもお前、栃木の渋谷みたいなもんじゃないのかと フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 腕部パーツ一覧
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 730693.5 12 D(-12%) E(-25%)D-(-13%) B(+18%) C+(+10%) C-(+15%) 重量 693.5スロット 2反動吸収 D-(-13%) フォーミュラⅡ型C AE-502C 790750.5 12 D(-12%) C(+5%)B-(+17%) C+(+9%) C(+5%) C+(25%) 重量 750.5スロット 2反動吸収 B-(+17%) フォーミュラF型 AE-504 740703 12 D-(-17%) E-(-30%)E+(-18%) B(+18%) B(+25%) C(+20%) 重量 703スロット 2反動吸収 E+(-18%) フォーミュラMST AE-505 770731.5 23 D+(-8%) D(-10%)C-(+2%) B+(+22.5%) B-(+20%) D+(+10%) 重量 731.5スロット 3反動吸収 C-(+2%) 調整履歴 + 2020/04/09 2020/04/09 フォーミュラMST反動吸収 E+(-20%) → D(-10%) (D(-8%) →C-(+2%)) + 2022/05/17 2020/04/09 フォーミュラMSTスロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の腕部パーツ。高速移動中の火器運用を想定しており、対ブラスト戦闘で力を発揮する。 ややリロード高めのバランス型。 良くも悪くも平凡なステータスなので、逆にどんな機体で使えば生きるのかと言われてもピンとこない。 重量を含めて突き抜けたステータスが無いので、特別活かせるような場面が思いつかない。 強いて言えば、主武器のリロードが頻発するうえ、予備弾倉で狙撃銃の弾が増える遊撃向けだろうか? 反動吸収を落とす代わりに装甲を1段盛った修羅Ⅴ腕と言ってしまえば大体合っている。 フォーミュラⅡ型C 肩部の構造を見直し、射撃戦の反動吸収能力を強化したフォーミュラ型腕部パーツ。高火力装備への適正が増したものの、各種の挙動はやや重くなっている。 「『C』はカスタマイズの『C』」ということでⅡ型の調整品。 具体的には、劣悪だった反動吸収を大幅に向上させ、予備弾倉を増加。 装甲以外をC帯で揃えたバランス型のパーツに仕上がっている。 予備弾倉が25%ありながら、武器変更にマイナスが無いという点が特に優秀。 PS4版で人気のゲヴァルト、クリメイト、スプーキーGといった4マガジン武器を増やしつつ支障なく運用できるのが嬉しい。 結果として、修羅V腕に対して重量70増える代わりにそれ以外で勝る 「君を殺しに来た」みたいな上位互換パーツになっている。(向こうは3凸で武器変更が上がるので、3凸同士ならまた話が違うのだが) 問題は、異常なまでに重いこと。 中量級に片足を突っ込んだ重量をどう誤魔化すかという点に悩まされれる。 また、同重量、同予備弾倉で、装甲1段階あがるうえに武器変更が爆速になるヤクシャ・弐の存在も痛い。 主武器、副武器交互持ち替え(いわゆる“ジャグリング)を重視するプレイヤーにとっては、実質完全上位互換パーツである。 フォーミュラF型 肩関節部の構造改良により、武器変更速度が向上したフォーミュラ型腕部パーツ。挙動が軽快になった反面、射撃時の反動吸収能力が低下しており、近距離戦闘での運用に特化されている。 肩に黒いパーツが付いた3段目。 リロードと武器変更を両立する代わりに、装甲と反動吸収が悪化した修羅Ⅱタイプの腕。 修羅Ⅱ腕から重量増加した代わりに、装甲と予備弾倉を盛ったような性能になっている。 とはいえ、この重量で装甲D-は少し薄すぎるのが気になるところ。 近似パーツはヤクシャ・零。 重量+20と引き換えに装甲2up(+12%)。 3凸なら武器変更の差も逆転されるので、F型はそれまでの繋ぎパーツに近い。 あちらにない強みとして予備弾数2+予備弾数チップを挿すことで4発武器を1発増やせるのでその点を活かしたい。 フォーミュラMST 戦闘での対応能力を高めるために、リロード性能を改良したフォーミュラ型腕部パーツ。追加装甲を施す形で剛性が高まり、欠点の少ないパーツとなった。 ハイバランスモデル。 初期型からステータスの一つ一つを上昇させたら、信じられないくらい使い勝手が良くなりましたといった感じ。 極めてという訳ではないけれど、どれも優秀な数字なので、何をやってもそこそこ様になる。 「中量腕部だとどうしても積載超過する」という時に、とりあえずで付け替えても問題なく機能する。 Ver3.14でスロット数が増加された事でスロ3腕の仲間入りを果たした。スロ3腕ではB.U.Z.系統とアスター系統の中間の重さとなる。
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フォーミュラ胴部 フォーミュラ胴部 名称 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 DEF耐久 チップ容量 条件 素材・勲章 GP フォーミュラⅡ型 1110 D-(1.25) C-(90) C+(1.35) A-(3.5秒) C- 2.7 累計バトル時間104000秒or累計スコア20625pt以上 超剛性メタルx1ニュード素子x10銅片x20 150 フォーミュラⅡ型C 1130 D-(1.25) B(110) D+(1.00) A-(3.5秒) D+ 2.8 フォーミュラⅡ型購入 赤銅武勲x30or ユニオンレベル Lv.20複層重合金属x1ニュード胚x15黄金片x5 200 フォーミュラF型 1200 D+(1.13) D-(75) B+(1.60) A-(3.5秒) C 2.6 フォーミュラⅡ型C購入 白銀武勲x30鉛板x15ニュード集積体x3カロラチップx1 300 ブロアGPX フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 胴部パーツ一覧
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≪レゴリス・シンクロン≫ シンクロ・チューナー(効果モンスター) 星2/光属性/機械族/攻1000/守1700 チューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「シンクロン」と名の付いたチューナーモンスター1体を特殊召喚することができる。ただし、効果は無効化される。また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をすることができる。 「フォーミュラ・シンクロン」に継ぐ、シンクロ・チューナーモンスターである。